成分の確かなエッセンシャルオイルで楽しいアロマライフを。
アロマテラピーとは、直訳すると「香りの成分を使って体調を整えること」なのですが、大きく分けて2つの手法があります。
ひとつは、イギリスから日本に伝わり、香りによって精神的な安らぎを得ることを主眼としたもの。もうひとつは、フランス式のもので、精神的なリラクゼーションはもちろん、体調管理や療法として位置づけられたもの。
フランスでは、アロマテラピーは健康保険の対象となっているほどで、医学的な根拠に基づいた正式な「療法」なんですね。私が実践しているのはフランス式もので、アロマテラピーが医療として認められているベルギーで設立されたナードという教育情報機関が推進しているものです。身体のメカニズムや構造をきちんと知った上で、症状別に香りの成分を調合し、体調を整えていくというものです。日本へは1994年に上陸したばかりなのでまだ知らない方も多いかもしれませんね。
ナードのアロマテラピーは、医学的なアプローチ、薬剤の知識、身体の構造、香りを発する精油(エッセンシャルオイル)成分の徹底的な勉強など、とにかく勉強しなきゃいけないことが沢山あります。私自身、今では生徒さんを持つ身になりましたが、それでもまだまだ勉強が必要です。
例えば、アロマテラピーには香りをかぐ他に、内服や塗布といった方法もあるんです。香りは脳を経由して神経に働きかけ、内服や塗布は直接身体に働きかけます。こんなことって、なかなか分からない事ですよね。
ですから、本当にアロマテラピーを行いたいなら、専門家などに相談するべきです。もちろん、体調管理ばかりでなく、美容にもいいんですよ。いい香りをかぐだけでいい気分になれますし、いろいろな使い方が分かれば、暮らしに活かすことができて楽しいですよね。それに何といっても生活にメリハリが生まれてくると思うんです。ただ、アロマテラピーが万能と思いこむのは危険です。医療との併用によって、体調管理などに役立てていくことが大切。それと、精油選びは慎重にしてください。成分表示がしっかりした精油を選びましょう。時には身体に塗ったり、お風呂で楽しんだりするものですから、中身の確かなものでアロマを楽しんで欲しいと思います。
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| アロマテラピーのワンポイントレッスン |
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アレルギーをチェック |
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まずは、使う方(ご自身)のアレルギーを知っておくことが大切。
精油にはいくつもの成分があるので、体質との相性を予め知っておくことをおすすめします。 |
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バスアロマは専用のバスオイルで |
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| お風呂でアロマを楽しむ時は、精油をお湯に混ぜますが、そのまま入れるのは好ましくありません。精油をお湯に溶け込ます専用液があるので、それを利用するといいですね。 |
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成分分析表を調べる |
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精油を購入する際は、必ず成分分析表の有無と、その内容を確認しましょう。
体に直接触れたりするものですから、確かな成分品質のものを選びましょう。
お気に入りのアイテム探しから始めてみるのもいいでしょう。
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